施設紹介

そに木霊リゾート垰~TAWA~をご覧いただき、誠にありがとうございます。

古民家は、明治元年に建てられた母屋と、大正元年に建てられた蔵、昭和に建てられた離れを平成にリフォームし、現在の令和に至ります。時代を越え、古き良き暮らしを感じていただければと思います。
曽爾村の豊かな自然と素晴らしい景色を多くの方に知って欲しい、自然を体感でき笑顔が集まる施設を作りたいという強い思いから、農家民宿・キャンプ場・レストランを開業しました。また、三重県出身であり、東海と関西、三重県と奈良県の境であるこの地で、地域を繋げる夢があり、レストランでは三重県産・奈良県産の食材を使用し、プレートの中でも旅を楽しめるよう「季節野菜の彩り鍋ランチプレート」を提供しています。
名称「垰(たわ)」は、村と他の地域をつなぐ場所の意味があり、曽爾村には「フカタワ」「タワミネ」など峠(とうげ)に垰(たわ)と呼ばれる地名が残っています。人と人が交流し、情報が集まり、地域と地域を繋ぐ場所になるよう、春日大社の元権宮司である岡本彰夫さん(曽爾村出身)に名付けていただきました。また、インドネシア語で「TAWA」は「笑い声・笑う」の意味があり、スローガンである「いつも笑顔」とリンクし、そに木霊リゾートの施設名は垰~TAWA~となりました。
古民家の雰囲気を残しながら、現代的な居住空間を再現し、心地よく懐かしい快適な田舎暮らしを体験していただければ幸いです。


泊まるStay

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